2015.07.12第34回毎日こどもピアノコンクール旭川地区予選会講評

2015年7月11日~12日第34回毎日こどもピアノコンクール旭川地区予選会が大雪クリスタルホール・音楽堂にてにありました。

当番審査員 大川直美先生の講評の中でいくつかのアドバイスをお話下さいました。その中でも、幼児の部から小学校2年生の部では腕の重みが軽いので体の特徴を理解して良い響きで弾くようにとのみとでした。また、小学校3年生~4年生の部では、バッハは腕を振って一音づつ弾くとメロディーが繋がって聴こえてこなくなるため、そのような弾き方をしないなどお話下さいました。

本選までに、それぞれの課題点をもう一度見直していきましょう。本選出場おめでとうございました。

本選会は2015年8月5日~8日札幌サンプラザホールにて行われます。

2015.07.04ピティナ・ピアノステップ名寄

2015年度ピティナ・ステップ名寄地区参加の生徒の皆さん、ご家族の皆さんお疲れ様でした。

名寄市民文化センター 市民ホールENーRAYは、とても木をふんだんに使用したホールにスタンウェイピアノのやさしい音色がとても耳に心地よく、ステージにて演奏した生徒の皆さんも楽しかったのではないでしょうか。

午前の部では桑原巌先生より講評がありましたが、出演された皆さんの演奏は「良く音を聴いて、しっかり演奏していました」と嬉しいお言葉と今後の課題としてハーモニーとメロディーの関係を味わうことが演奏上達へのポイントのようですね。アドバイザーの先生方より頂いたコメントを大切にしてステップアップしていきましょう!

2015.07.01毎日こどもピアノコンクール

第34回 毎日こどもピアノコンクール旭川地区予選 演奏時間

とき

2015 年 7 月 11 日( 土 )  開演 午前10時半
2015 年 7 月 12 日( 日 )  開演 午前10時

ところ

大雪クリスタルホール音楽堂 (旭川市神楽3条7丁目)

入場料

大人 1,000円  高校生以下 800円

2015 年 7 月 11 日( 土 )
演奏時間 部門
10:30~11:40 5年生
11:55~12:45 6年生
13:55~15:05 中学生
15:20~16:25 中学生・高校生
2015 年 7 月 12 日( 日 )
演奏時間 部門
10:00~10:45 幼児
1年生
連弾
11:00~12:30 2年生
13:45~14:50 3年生・4年生
15:05~16:00 4年生

2015.06.20ピティナ・ピアノステップ プログラム

ピティナ・ピアノステップ 名寄地区 概要・時間割・プログラムが決定致しました。

開催日程: 2015 年 7月 4日 (土)

会場:  名寄市民文化センター 市民ホールEN-RAY

♪宮谷 理香先生によるトークコンサート♪
13:40-14:10 (無料でお聴き頂けます)

宮谷理香先生のプロフィール
金沢市生まれ。桐朋子供のための音楽教室、桐朋女子高音楽科を経て、桐朋学園大学演奏学科ピアノ専攻卒業。
1995年 ワルシャワにて開催された第13回ショパン国際ピアノコンクールに第5位入賞し一躍注目を集める。
1996年 同大学研究科修了と同時にサントリーホール、いずみホールにてデビュー。本格的な演奏活動を始める。
1997年 第23回日本ショパン協会賞、第9回飛騨古川音楽大賞新人賞、調布市政功労者表彰。

旭川から少し離れた名寄ですが、ドライブがてらお出かけしてみてはいかがでしょうか。またJRでのアクセスも車とは違う車窓が楽しめそうですね。

JR名寄駅より車で10分 名士バス「市内回り」8号5丁目下車。西へ徒歩10分。 名士バス「東西線」市民文化センター前下車。徒歩1分

当日の時間割・プログラムなどの詳細につきましては、下記のアドレスにアクセス頂きますとご覧頂けます。

http://www.piano.or.jp/step/schedule/detail/2015070471208.html

2015.06.08黒河好子先生プライベートレッスン

黒河好子先生のレッスンに同席させて頂きました。

今回は、まもなく1歳3ヶ月になるレッスン生でした。

1歳になりたての赤ちゃんがどのようなことができるのかと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、赤ちゃんだから必要な基礎・できることの大切さと教えて頂きました。まだ、ピアノが弾ける年齢ではない1歳3ヶ月の柔らかい手だからこそできることがあるのですね。ここから弾ける年齢になるときまで基礎力を付けていくことの大切さを学びました。

2015.06.08黒河好子メソッド研究会No.5

『楽譜の間違い探し』の著者黒河好子先生より

このテキストの面白い使用方法を教えていただきました。

レッスンのときにお伝えしていきますのでお楽しみに!!

日本語は、縦読みですが西洋の読み物は横読みのため

日本人は横読みに弱いため、横読みになれるトレーニングが必要になるそうです。

眼を横に動かしてくトレーニングにも『楽譜の間違い探し』は、良いですが間違いを探すには集中力は必要です。頭の体操にもなるので親子でチャレンジしてみるのも楽しそうですね。

2015.06.07黒河好子先生『指導者・保護者が聞いて分かるピアノコンクールQ&A講座』

書籍「絶対!進化するピアノレッスン100のコツ」の著者黒河好子先生による『指導者・保護者が聞いて分かるピアノコンクールQ&A講座』がありました。

黒河先生が「なぜ、ピアノを習うのか?」と問いから始まりました。

最近、脳科学的にもピアノレッスンは小学校のカリキュラムに組み込むべきと聴いたことがある方もいらっしゃると思います。

脳を地図のように考えてみると・・・                                                                           視覚の脳(日本) ― 聴覚の脳(ブラジル) ― 動きの脳(ロンドン)         この3つの脳の距離の遠さにも驚きです。この脳がskypeのように同時に繋がるには、小さい頃からピアノを習う必要があるということでした。生まれた子供全員が7~8歳で辞めてもいいからピアノを習うと良いというお話でしたが、ピアノを弾くには、頭 ― 耳 ― 目 を使い集中して楽譜を見る、音を聴き、頭で考えていける力を養うのにはピアノ学習の大切さと必要性を再認識する時間となりました。ピアノの練習は自分との戦いですが、この戦いに勝ったときの喜びが辛さより勝ち次への頑張りに変わり学び続けることができるのかもしれませんね。

2015.05.24 ASAHIKAWA札幌大谷大学響流(こーる)セミナー(千葉潤先生講座)

千葉潤先生による

講座『J.S.バッハはこわくない』

今から330年前の1685年生まれのバッハですが、この頃

日本は江戸時代で能・や歌舞伎を楽しむ時代でした。

能や歌舞伎には、現代では使用していない言葉がたくさんあり

何を話しているのか難しいことがある時代とバッハは同じなので

難しいく分かりにくいのは当然です。

難しいバッハですが、とても巧妙に作曲されていることに千葉先生のお話を聴き、新しい発見があり『なるほど!』が楽しく思える時間でした。

[A   C  D  E   F G   I/J  K  L  M  N  P  Q  R  S  T  U] 左記の文字に1~20の数字をあてその数字の合計数をしていました。バッハの場合は14個の音を使用して曲の冒頭に名刺代わりのように使用していたようです。  B(2) A(1) C(3) H(8) =14   自分の名前を数字に置き換えて作曲できたら素敵ですね。

2015.05.24 ASAHIKAWA札幌大谷大学響流(こーる)セミナー(谷本聡子先生と斉藤香苗先生対談)

谷本聡子先生と斉藤香苗先生による

対談『どのように音楽を審査するのか?

~試験やコンクールで聴かれるポイント~』

コンクール参加のメリットについての対談がありました。

コンクールでは、「金・銀・銅」といった結果も励みになることもありますが、コンクール参加の一番の目的は「賞」を取ることではないということです。もちろん「賞」が取れるとうれしいですが、コンクール参加によって精神的に強くなれる、様々なホールで演奏できる、メリットもありますが広いコンサートホールでたった一人最後まで責任を持って弾き通すことこそが大切なことと対談の中でお話されていました。

「賞」を取るコンクールではなく、「成長」のためのコンクールとして、練習する気持ちを忘れずにいたいですね。

2015.05.17春畑セロリ先生トークコンサート「ぶらぶーらの地図」より

春畑セロリ先生トークコンサートにて

春畑先生作曲 ピアノ曲集「ぶらぶーらの地図」について楽しいお話を聞きました。

曲集のタイトル「ぶらぶーら」とは、イタリア語では、勇壮、華麗、見事。
日本語では、のんびり、自由、ちゃらんぽらん。

イタリア語と日本語では、対照的な意味をもつようです。

また、曲集の中の曲のタイトル「グレイブラウンネズミキツネザル」は

マダガスカルに生息する世界でもっとも小さい霊長類のようです。

そんな珍しい生き物の曲を作ってしまうなんて作曲家の先生は素晴らしいですね♪

他にも春畑先生の曲集は、見ているだけで楽しいタイトルがいっぱいです。しかし、いざ弾いてみると難しいこともありますが何だか楽しい気持ちになるのは、先生の遊び心が詰まっている作品だからなのかもしれませんね!